文化書道みやぎ書友会作品展記
日増しに寒さを感じる頃、11月26日から30日まで文化書道みやぎ書友会作品展を東北電力グリーンプラザにて開催しました。
会場には初代会長の西脇呉石先生、二代会長の西脇雲石先生、三代会長の西脇韻石先生の御遺墨を中心に本部諸先生方の玉作が飾られ、作品展に重厚さと華やかさを添えて頂きました。
続いて会員及び準会員、学童の作品を展示しました。
今回は小さめのギャラリースペースで作品数も40点程度と少なめでした。
そのため作品の間隔を多めにとり贅沢に飾ることができました。
来場して下さった方にも見やすいとのお声を頂く場面もありました。
改めて作品と作品との間隔や空間のとり方、見る側の視点で展示する大切さに気付かされました。
会場の入口には児童作品を展示。
「もし飲食店の店主になったら」というお題で店内メニューやお品書きなどを自由に作成しました。
メニューというよりは自分が食べたい物を書いて楽しんだ面が多くなってしまったのですが、その楽しさが伝わり、通る人の足を止めていました。
会場の中ほどに透明の板で展示用の柱を作成し、ステンドグラスをモチーフとした児童から一般会員の方の作品を展示しました。
半紙や色紙、聯落一枚半の作品に色付けして会場の照明で光を通し展示のアクセントにしました。
インパクトを出すのに強い色で着色したため「綺麗でいいね」「少しもったいない(書が見えにくい)」という言葉など様々な意見を頂きました。
一般、経験者を問わず楽しんで見て頂けるよう今後に繋げていこうと思います。
開催期間中、交流のある山形の諸先生方や宮城連合会の先生方も駆けつけて下さいました。
会場が一層盛り上がり楽しい時間を過ごすことができました。
最後に文化書道みやぎ書友会作品展開催に際し諸先生方はじめ会員、その他多数の方々のお力添え、厚く御礼申し上げます。
末筆ながら文化書道学会の益々のご発展を祈念致しまして作品展の報告とさせて頂きます
鹿股漕泉記
上記の書道展記は、月刊誌「文化書道」からの抜粋になります。
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