第55回公募文化書道神奈川県連合会書道展記
紅葉が美しく、まさに秋日和の好天に恵まれた11月20日から23日までの4日間、横浜市民ギャラリーに於いて第55回公募文化書道神奈川県連合会書道展を開催致しました。
会場入口には初代会長の西脇呉石先生、二代会長の西脇雲石先生、三代会長の西脇韻石先生の御遺墨をはじめ本部審査員の先生方の玉作を展示させて頂き、肉筆の素晴らしさを学び、会場を華やかに盛り立て格調の高い展覧会になりました。
会員の作品は篆書体、隷書体、百人一首の仮名作品等力作が並び、学童の作品は伸びやかで力強い運筆に日頃の成果を感じました。小品では額装、扇面、絵画、切り絵、布製作品と幅広く、楽しく芸術を感じることができました。
最終日には表彰式が行われ、祝電披露の後、木村如峰副会長の開会のお言葉で始まり、小柴鳳千会長より「今日は日頃の努力の積み重ねが実り見事受賞され誠におめでとうございます」とのお言葉があり、受賞者は緊張の中にも誇らしげな表情に満ち足りた様子でした。
閉会は浅野正佳副委長のお言葉で式典は無事終了致しました。
教場の先生に「せんせーい‼」と駆け寄りハグする可愛らしい学童の姿や、ご父兄がスマホで動画や写真を撮る様子を見ながら心が温まりホッとする想いがしました。
末筆になりましたが、お忙しい中、近隣の連合会の先生方、お越し下さり厚く御礼申し上げます。またご支援頂きました文化書道学会、代々木文化学園の益々のご発展と誌友の皆様のご健筆をお祈りして書道展の報告とさせて頂きます。
阿部鳳舞記
上記の書道展記は、月刊誌「文化書道」からの抜粋になります。
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