各地イベントのお知らせ 2025.07.30

第55回文化書道九州連合会書道展のお知らせ

下記の通り書道展を開催致します。

皆様のご来観をお待ち申し上げます。

「第55回文化書道九州連合会書道展」

●会期

2025年8月30日(日)

●開催時間

午前9時~午後3時半

●開催場所

長島美術館

住所:鹿児島県鹿児島市武3-42-18

会場までの地図はコチラをご覧ください

●主催

文化書道九州連合会

●連絡先

林 吟秀(0996-38-0958)

大賞

準大賞

努力賞

準努力賞

奨励賞

準奨励賞

代々木文化学園賞

文化書道学会賞

審査員特別賞

団体賞

展示会後記

「第55回文化書道九州展記」

 

今年は危険な暑さにみまわれたり、短時間の大雨に驚かされたりした夏でした。

水害にあわれた方々には気の毒で、かける言葉もありませんでした。

そんな最中でしたが830日、鹿児島市の長島美術館において、第55回文化書道九州展を開催することができました。

ここは高台にあり、桜島をすぐそこに見ることができる場所です。

会場には西脇呉石先生、西脇雲石先生、西脇韻石先生と本部審査員の先生方の玉作を展示させて頂きました。

続いて役員、教場主、会員の条幅、半紙、ペン習字、ペン字、色紙、そして学童の条幅、小型条幅、半紙、硬筆作品を展示しました。

特別展として過去の本部競技会と九州展の上位入賞作品も飾り、総数350点になりました。

今年の九州展では、勉強会を企画。

前会長の大野陽山先生と現会長の下西祥石先生と林吟秀先生から、役員の作品を講評して頂きました。

先生方は時間をかけて作品をよく見られた後、思うところを語って下さいました。

ここに一つだけ、最後に言われたお言葉「たくさん書くことです。たくさん書かにゃいかんとです」を書き留めておきます。

午後からは表彰式を行いました。

学童の部の出席者は約40名。

さらに式場の周りでは、一緒に来た小さな子共達が走りまわり、大変にぎやかでした。

賞状の授与が行われ、下西先生が賞状と共に、子供達一人一人に声かけをして下さったので、温かい表彰式になりました。

続いて一般の部の表彰式を行いました。

70歳代から高校生まで30名の方が出席して下さいました。

それぞれの受賞の後で、学童の部では中学一年生の榎田萌沙さんが、一般の部では高校三年生の井手結月さんが謝辞を述べました。

お礼を述べた後に、榎田さんは「字を書く時は時間が止まったように自分の周りが静かになります」と、井手さんは「書道は字のお稽古の先に、その文学の世界を味わうことができて嬉しい」と、若い二人が書道への思いを語ってくれました。

今回初めて新聞社の取材を受け、翌日記事になりました。

鹿児島では文化書道はあまり知られていませんが、書道展を重ねてきて、知名度が上がってきたように思います。

末筆になりましたが書道展開催にあたり、ご支援とご協力を多くの方から頂きました。有難うございました。文化書道学会の今後の発展を祈りつつ、ご報告と致します。

大久保吟山記

上記の書道展記は、月刊誌「文化書道」からの抜粋になります。

月刊誌「文化書道」には当日の様子や作品等の画像も掲載されておりますので、ご興味のある方は月刊誌「文化書道」をご覧ください。

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