各地イベントのお知らせ 2025.10.26

第32回公募文化書道愛知友心会書道展記

第32回公募文化書道愛知友心会書道展記

朝晩が冷え込み、木々の紅葉がきれいに色づく中、1126日から30日までの5日間、刈谷市美術館に於いて第32回公募文化書道愛知友心会書道展を開催しました。

11月24日午前10時より全会員で作品の飾り付けをしました。

正面に西脇呉石先生、西脇雲石先生、西脇韻石先生の御遺墨、評議員の久保田溪岳先生、小野春水先生の格調高い御作品を中心に会員、門下生の漢字、仮名の半截や茶掛、短冊、また全紙二枚継ぎの大作を囲むように配しました。

大人の作品に続けて、学童高学年の力強い半紙三枚つなぎの仮巻、素直で元気のよい低学年の八つ切りサイズの毛筆作品、丁寧に書かれた小学生の硬筆作品を展示しました。

今回は出品者に来場して他の人の作品を見て頂きたく、会場内にトロフィーや盾、賞状も飾り、簡易な表彰が出来るようにしました。

久しぶりに会う知人の方々、興味を持って来られた方、散歩途中に寄られた近くの方、平日にもかかわらず見に来て頂き、とても嬉しく思いました。

土、日曜日には家族で来場される人が多く、作品の前で談笑したり、トロフィーや賞状を持って写真を撮るなどしていました。

29日には朝早くより評議員の小野春水先生にお越し頂きました。先生は落款の書き方、作品の飾り方等の細かいご指導や作品一つ一つに丁寧な講評をして下さいました。

閉場後の夕方五時より場所を楽坐に移し、小野先生を囲んで美味しい料理を食べながら楽しいひとときを過ごしました。

30日12時に書道展は終了し、会員全員にて写真撮影をしました。

小野先生にお越し頂いたので先生の御作品を囲むこととしました。

その後、全会員と家族の方にも手伝って頂き会場の片付けをしました。

会員が少なくなり、書道展の存続が危ぶまれる中、こうして無事開催出来ましたこと、ご支援を賜りました文化書道学会の本部諸先生方並びに関係行政等の皆様に心より感謝と御礼を申し上げますと共に、皆様方のご健勝と文化書道学会の益々のご発展を祈念し、書道展の報告とさせて頂きます。

近藤菁麗記

上記の書道展記は、月刊誌「文化書道」からの抜粋になります。

月刊誌「文化書道」には当日の様子や作品等の画像も掲載されておりますので、ご興味のある方は月刊誌「文化書道」をご覧ください。

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