各地イベントのお知らせ 2022.05.25

第28回文化書道北関東連合会展記


まだ寒さが続く中、庭の沈丁花の蕾が花開く頃の2月18から20日の3日間、第28回文化書道北関東連合会展を館林芸術ホールにて開催致しました。

北関東連合会では2年に1度書展を開催しており、本来ならば昨年9月に開催予定がコロナの影響で延期になりました。


18日午前中に作品を展示し、午後1時に開場。会場入口には自由課題の学童作品80点を展示、会場中央に西脇呉石先生、雲石先生、韻石先生の御遺墨を中心に本部審査員の先生方の格調高い作品を飾らせて頂きました。


このたび大変残念な事に2月7日に室岡春石先生が御逝去されました。

前回、創立50周年を記念する記念展には室岡先生が御来場下さいました。

そして会場にて作品の御指導等をして下さり、和やかにお話しされて楽しい時を過ごしました。

先生の優しさと美しい笑顔が忘れられません、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。

今回は室岡先生のコーナーを設け、先生の御家族の協力を頂き、遺墨となってしまいましたが先生の力作を、南画を含む6点を展示させて頂き、華やかな書展となりました。
また会員の書作品のほかに趣味の手芸や絵画等も出品され、さらに華やいだ会場となりました。


初日には上毛新聞の取材、ケーブルテレビの撮影でインタビューを受けた須長春景会長は、文化書道についての諸々の質問に分かりやすく回答、紹介しました。

また見学中の学童もインタビューされ、思いがけない経験をして緊張したり喜んだり賑やかな会場のひとときでした。
数多くの制限の中、我慢我慢の日々でしたが、終わってみると中身の充実した部分も多く感じられ、3日間変化のある楽しい書展だったと僭越ながら満足のいく気持ちでした。


最後になりましたが色々と御支援賜りました代々木文化学園、文化書道学会、全国連盟、そして遠路御来訪頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

併せて文化書道学会の益々の御発展と皆様のご健勝をお祈りし書道展の報告とさせて頂きます。
(米澤敬扇記)

大賞

準大賞

努力賞

準努力賞

奨励賞

準奨励賞

代々木文化学園賞

文化書道学会賞

審査員特別賞

団体賞